2007年10月28日

この10年ぐらいは、大納会直前に投資して7月前に売ると大儲けしていた?

日本株式市場の季節性とスタイル
1990年以降の日本株市場では、年央から年末にかけて割安銘柄が増えていく。それと対をなすように、個別銘柄の6ヶ月リターンの平均値は年初から年央にかけての期間でもっとも高かったが、年後半は大幅なマイナスであった。

それでは、年の前半だけ株式投資をすればよいのではないか、と誰しもが思うであろう。そこで、1月〜6月までは株式を買い持ちし、7月〜12月までは株式を保有しない、半年投資(年前半のみ投資)のパフォーマンスを調べてみよう。

ニッセイ基礎研のアノマリーに対してこだわる人が、季節投資について調べ倒しているという話です。結論は自分でpdfを読んで確かめると、欲豚が、こう、ブヒブヒ、ブッヒーと心の中で騒ぐのでこの投資はあきらめようと思ったー、と何かの歌詞を模していいたくなること請け合いです。

80年代からのバイ&ホールドだと結論が別らしいので、永年通用するアノマリーではなかったし、ここ十数年でも2年ほど例外があり、この先もどうなるか分からないので、まあ、バイ&ホールドか積み立てが、やはりよろしいようです。

にしても、せめて、大型株式バリューETFぐらいは与えてください。流動性も高いし、資金が流れ込んでも大丈夫なわけです。
posted by ことばもないひと at 21:05 | 日記