2007年10月04日

ターゲットイヤーETF販売開始

XShares Launches First Lifecycle ETFs - Features
XShares - Index
http://www.xsharesadvisors.com/

ターゲットイヤー(ライフサイクル)ETFが販売開始されています。現時点では、エクスペンスレシオはターゲットイヤーに関係なく、一律0.65%のようです。預かり資産総額が大きくなったETFほど、エクスペンスレシオは下がっていくと思います。

目標とする年数が西暦で表示されているので、その近辺で引退する場合や、学資や車、家などの頭金を貯める際にも使用できるようになっているとXSharesは訴えているようです。仕組みとしては、目標年次に近づくほど株式の割合を減らし、債券ものの割合をふやすというものです。

株式・債券の投資割合は、リンク先のページの下部に、類似のファンドと並べて掲載されています。フィデリティとバンガードのターゲットイヤーファンドが比較対象です。比較すると、より急速に保守的というか債券多めのポートフォリオになるみたいです。

Lipper :: Leading Fund Intelligence
http://www.lipperweb.com/research/indices.asp
ターゲットイヤー到達後に、いったんは債券割合が90%近くになり、最終的には、Lipper Conservative Funds Indexに近似したポートフォリオになるだろうと予想されています。債券75−60%、株25−40%ほどの割合あたりで。幅でかっ。

Vanguard Wellesley Income Report (vwinx) Snapshot
日本で入手可能なファンドで言えば、米国以外の株・債券が少し加わることを除いて、ターゲットイヤー到達後にホールドしていれば、VWINXに近いリターンになるポートフォリオと言えるでしょう。

国内で簡単に入手できるようになれば、低コストのターゲットイヤーファンドとして利用可能だと思います。ただ、入手可能になったとしても、2040年目標あたりを買うなら、株式100%のETFがいいでしょう。もしくはレバレッジの掛かったETFとか。超長期なら株式全力一択です。

なんにせよ、債券・株式が一度に投資できるETFというのは初ですので、この先にあるバランスファンドETFや、世界資産分散ETFを期待したい感じです。

Zacks Investment Research
Proven Stock Ratings Research Recommendations
http://www.zacks.com/
登録しないと株式のプリセットスクリーナーぐらいしか使うところがありませんが、指数提供のサイトです。登録していないとダメなのか、そもそも公開していないのか、その指数を見ることが自分にはできませんでした。
posted by ことばもないひと at 18:30 | 日記