2012年04月18日

分離課税制度はいつまで逃げ切れるのか

社会保険料、25年度に年収3割超 - Google 検索
残業しても税や保険料で取られる。じゃあ、取られずに手取りの収入を増やすには?


(3) 私募公社債等運用投資信託の収益の分配に係る配当

分離課税の収入をふやす。一番簡単なのは、株式か債券に投資することです。老後に働いて収入を得ても、まあ、3割は持って行かれるだろう。金が必要になって、より働く時間を延ばすと、より税金・保険料を徴収される。いつまで継続するか分かりませんが、株式の譲渡益と配当、債券の金利なら10%〜20%です。いずれ総合課税になるかもしれませんが、法律を変える側のお金持ちに不利なので、最後の最後になるでしょう。

自分で自分に私募債発行はまだ使えるのかどうか分かりませんが、オーナーで社長が自分の会社の社債を発行して自分で社債に投資すると、税金がお得になっていたという。もう防がれたのでしょうか。

ロムニー氏:2010年の収入2160万ドル−税率は13.9%にとどまる(1) - Bloomberg
慈善団体への寄付で控除というのも、ある一定のお金持ち以上になると、家族が代表の慈善団体や知り合い、利害関係者、票田のえらい人がやっている慈善団体というところに寄付してしまえばということになってきます。

社会保険料 株式 - Google 検索
あまねく課税できるのが、インフレ税だと思うのですが、日本だとずっとデフレです。奨学金も無金利なら、インフレ分減る、インフレ率があがれば失業率もだいたいは下がるわけです。マイルドインフレならマイルドインフレが一番良いと思います。問題は、マイルドインフレで安定する(収益率がさがる)ならレバ掛けて商売・投資となって、いろいろとバブルが発生することでしょうか。
posted by ことばもないひと at 00:16 | 日記