2012年04月11日

高配当戦略とカバードコール戦略 3ヶ月間の動き

日経カバードコール指数上場投信【1565】:ETF - Yahoo!ファイナンス
ザラ場ベースですが、カバードコール戦略は機能し続けているようです。問題は、機能している指し値で買わないと「あれ、たしかにチャート上ではカバードコール戦略の目論見通りだけど、なんか、買った実際の口座の損益表示を見ていると、カバードコール戦略って、機能している……のかな?」

日経カバードコール指数上場投信【1565】:ETF - Yahoo!ファイナンス
ということになるのは、出来高がアレだからです。ただ、出来ているのでチャートは作成されます。

BWV Basic Chart | iPath Goldman Sachs Barclays Ba Stock - Yahoo! Finance
S&P500のバイライト(カバードコール)ETN、これはしっかりとETNと歌っている方の5年チャートですが、配当・分配金抜きながらも、カバードコールはしっかりと機能している感じです。

PowerShares Exchange-Traded Funds | S&P 500 BuyWrite Portfolio | PBP
ETFの方。これも、目論見通りに動いているようです。日本でもこんな感じに動いていくのではないかと思います。


上場インデックスファンド日本高配当【1698】:ETF - Yahoo!ファイナンス
で、他の戦略との比較として、上場高配当との比較チャートです。なんか、見た目は上場高配当の方が上げ下げ少ないような感じです。長期での比較ができるようになっても、見た目の動きは変わらないことが予想されます。それは、別に戦略としてそういうことになるというのではなく、上場高配当は分配金を四半期ごとに吐き出して分配落ちしますので、チャートの上げ下げ、特に上げがマイルドになるというわけです。

SPDR S&P Dividend (SDY) ETF Total Returns
ただ、戦略の先行きとして、高配当、バイライトのどちらが上げ下げがマイルドになるかというと、今のTOPIXの高配当インデックスとバイライトであれば、おそらく高配当の方だろうと予想しています。時価総額の散り具合が日経バイライトと上場高配当であれば、上場高配当の方が幅広いから。SDYもそんな感じでうs。


Vanguard Dividend Growth Inv (VDIGX) Fund Performance and Returns
これは時価総額大きめに偏っていますが、一つの配当戦略の理想的な結果、とは言っても、S&P500よりも大儲け! ってなことにならないのが面白いところ。VTSMXよりも上げ下げは小さいです。
posted by ことばもないひと at 18:26 | 日記