2007年08月17日

S&Pの新しいグローバルインデックスに森の香り Timber REITs(材木リート)入りインデックス

http://www2.standardandpoors.com/spf/pdf/index/081307_Thematic.pdf
S&P Expands Global Thematic Index Series
: Financial News - Yahoo! Finance
http://biz.yahoo.com/prnews/070813/nym065.html?.v=80
Breaking News - S&P Has A New Theme
The indexes launched this week are the S&P Global Nuclear Energy Index, the S&P Global Alternative Energy Index and the S&P Global Timber & Forestry Index.


S&Pから新しいインデックスが出ています。新しいインデックスに連動した商品が存在するわけではありませんが、指標だけは存在するようになりました。で、目を引いたのがS&P Global Timber & Forestry Indexというわけです。とくに含まれているTimber REITsにピピピと来ました。

日本では元本割れと騒がれている金融商品と似ているなにか、それが材木REITです。外国ではREIT形式で税制上のメリットがあるタイプで上場して取引されています。はっきり言って、今日まで知りませんでした。S&P500に採用されている銘柄もあります。

http://finance.google.com/finance?q=ryn
RYN: Rayonier, Inc. Stock Report | Snapshot
http://finance.google.com/finance?q=pcl
PCL: Plum Creek Timber Company,
Inc. Stock Report | Snapshot


不動産REITが賃貸収入やら土地・建物売却で得られた利益を投資家に分配するように、材木REITは、材木を売ったり、植林した土地の売買で得た利益を分配する仕組みです。最近まで値を飛ばしていたのは、住宅ブームで材木が飛ぶように売れていたからのようですが、アメリカの投資関連サイトでは、建物系REITとの違いが語られています。

「材木は、市況が低迷したら育てることができる。育った材木は、より高値が付く」だとかなんとか、ほんとかそれ? ってな感じですが、見ていると住宅と相関性が高い部分はありますが、他とは違った値動きをしています。利回りが高く、値動きが他と違うということで、余力が出来たら買ってもいいかなあと考える次第です。

同様の目論見で買ったCGWはへこんでいて、ちょっとうめいていますけど。でも、高配当のわりにはWisdomTreeのETFに入っていたかなあと、首をかしげたりも。

MidCapもので確認しました。じゃあ、分散する意味でも、WisdomTreeのETFの方がいいのかも。

WisdomTree Total Dividend Fund (DTD)
よく見たらセクターローテーションしていたりしてショック。PCUの投資割合が激減しているよー。個別でやらずにDND買えば良かった。勘違いでした。ヘコミが大きかったセクターと堪えたセクターがあっただけでした。
posted by ことばもないひと at 22:14 | 日記