2011年04月27日

ETFだけ別枠で認めて欲しい、アジアファンドパスポート

アジアファンドパスポート - Google 検索
アジア・ファンド・パスポート構想への期待 開発経済調査部長 伊達 信夫
ucits( - Google 検索
欧州のUCITSに対抗するアジア圏のファンド取り引きの枠をつくって、管内で同じ金融商品などの取り引きを簡単にしようという話です。日本抜きでも話が進みそうというのが、あががなポイントです。東証への各種金融商品の誘致は失敗していて、ファンドの形をとったものをETFで売る、裁定は利かないとは言わないまでも、利かせにくい、そもそも取引量うすめというわけです。

預託証券としてETFをどこかの金融機関が東証上場という話も音沙汰がなくどうなっているのか分りません。

Bolsa Mexicana de Valores
Issuer CompaniesからIssue TypeでVariable Rent Global Marketを選択すると、メキシコで上場しているETFの種類がわかります。預託証券形式をとっていますので、直接上場ではなく、取引量もさだかではありません。

ACWI ISHARES MSCI ACWI INDEX FUND
ACWX ISHARES MSCI ACWI EX US INDEX FUND
AGG ISHARES BARCLAYS AGGEGATE BOND FUND
AGZ ISHARES BARCLAYS AGENCY BOND FUND
VB VANGUARD SMALL-CAP ETF
VBK VANGUARD SMALL CAP GROWTH ETF
VBR VANGUARD SMALL-CAP VALUE ETF

ほかにSPDRもメジャーな物はほぼ取り引き可能になっています。日本もJDRで、メキシコの形に落ち着くとおもっていたのですが、なんかダメそうというのが現状です。

アジアファンドパスポートでオーストラリアが主導権をにぎると、オーストラリアで上場しているVanguardのETFが、そのまま日本以外の国でも販売されるということになるかもしれません。つうか、そうなりそうな予測が立ってこわい。

iShares MSCI Kokusai Index Fund: NYSE:TOK quotes & news - Google Finance
しかし、今にして思えば、TOKの米国上場は「日本以外の先進国に投資したい」という要望を満たすナイスな商品だったわけです。わびしすぎる。
posted by ことばもないひと at 11:20 | 日記