2011年02月12日

バイライト戦略のいつものチャート S&P500 S&P500 Buywright VDC 他

Company Comparison - Google Finance
期間一年だと、S&P500のバイライトがもっとも安定しています。VDCは以外に垂れたなー。と、それはP&Gのせいがたぶんあるのですが、意外だったなと。

期間を2007年1月からにすると、リーマンショックをVDCが乗り越え終わったことが分ります(いずれも分配は含まず)。

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VDCは国内では買うのが難しいので、さらにKXIを追加したもの。

KXIでバイライト戦略を実行すると、さらに振れ幅が低くなるのかどうかは分りません。流動性不足というか、オプションの板が薄くて実行できなさそう。

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IOO ACWI KXI

ボラティリティを減らす目的でKXI全力というのはありだと思います。

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MCLOX(低コストなブラフレ) KXI DIA
世界株式45 世界債券45 金とかショートポジのポートフォリオなMCLOXよりもKXIはいいかも。でも、KXIの積み立て可能なファンドはありません。

世界株式ポートフォリオに債券を加えたバランスファンドはいくつかあります。資産が含み損に入ると、つい投げ出したくなるものですが、その含み損を抑える方法として、債券ファンドを加えるか、そもそも面倒なのと売買コストと手間をおしんでまともなバランスファンドを積み立てる技は、いまの日本の投資信託の品揃えだと、次善の策かもしれません。

世界株式プラス現金という技もあります。

http://wpfau.blogspot.com/2011/01/valuation-informed-indexing-preliminary.html
http://401k.sblo.jp/article/43344250.html
含み損がでかい、もしくは、安いところで倍プッシュナンピンすれば儲かる市場平均と積み立てるより儲かるという目論見に使えることに思い至りました。言葉の罠なのは「安いところ」が、ほんとに安かったかどうかは、後からでないと分らないことです。
posted by ことばもないひと at 22:17 | 日記