2011年01月18日

企業の生産性の向上は、その企業に対する投資リターンの向上とイコールではない

RIETI - 「失われた20年」の構造的原因
1980年から2005年までのグラフで米国と英国のICT投資が膨れあがっていることがわかります。

日本だと
製造業をさらに大企業と中小企業に分けて分析してみると、大企業は1990年代半ば以降、盛んなR&D(研究開発)や国際化を通じて1980年代以上のTFPの上昇を実現しています。つまり、大企業にとっては「失われた20年」どころか「失われた10年」でもなく、せいぜい「失われた5年」程度でTFPの再上昇を果たしているのです。
以下、セルフサービス。

東証:株価指数ヒストリカルグラフ
ちょっと綺麗に見ることが出来るリンクを発見できませんでしたが、小型株ほど市場感応度がでかくなる傾向があるので、TOPIX-17の製造業が多いETFと、TOPIX. Smallや小型の値動きを比較すると、小型株の方がリターンが高い局面が多いことがわかります。下げの時はダメージもでかいんですけど。
posted by ことばもないひと at 22:28 | 日記