2011年01月18日

いわゆるエクセレントなカンパニーに投資してもエクセレントなリターンにはなりにくい

【P&Gの秘密!?】P&G社員が優秀と言われる5つの理由:マインドマップ的読書感想文
これを見て、そういえば、投資リターンはどうなっとんじゃいなという思いがわき出てきたので、分かりやすいmorningstarで見てみると

PG Procter & Gamble Company Stock Performance of Total and Trailing Returns
S&P500のトータルリターンには勝ち、同一業界のHousehold & Personal Productsには15年リターンでは負けという結果になっています。

Company Comparison - Google Finance
Vanguardの米国生活必需品ETFのVDCとの設定以来の比較だと、配当考慮せずだとVDCに投資していたほうが儲かっていた。

VDC: Vanguard Consumer Staples ETF Performance
PG Procter & Gamble Company Stock Performance of Total and Trailing Returns
配当有りでもVDCの方が5年リターンで勝利しています。P&Gぐらいの時価総額の会社になると、発注ミス以外で、市場で飛んだ値段が付くことはありません。だいたいはフェアバリュー。そこら辺で個人投資家が勝負しても、セクター平均に負ける可能性が高いので、買うならなんらかの工夫か、マーケットタイミングに賭けるという危険をおかさなくてはなりません。
posted by ことばもないひと at 21:59 | 日記