2010年07月18日

砂場で棒倒しゲーム

失業革命
株の話、経済の話、何の話だろう?: アメリカ消費者事情
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砂場で小さな砂山に棒を立てて、順番に砂を取っていく。
砂を多く取ったら勝ち。
棒が倒れたら負け。

そんな、ゲームを昔やっていました。ゲームに習熟すると、最初の一回で半分以上を取れば勝ちなので、どいつもこいつも一番最初にガッ! と砂をとるようになりました。

その行動を防ぐルール作り(複数回プレイで順番がプレイごとに違うとか)が行われ、技術的に差が付くゲームでもないので、だいたい煮詰まって、すぐ廃れていく。そういう流れでした。

いま資本主義の中で行われている経済活動のその砂場で棒倒しゲームに似ているのですが、一つ違うのは、最初に欲をかいて多く砂をとって棒が倒れる、あるいは倒れそうになっても、ペナルティを受けないプレイヤーが存在するということです。

せめて、大きすぎて倒せない。他のプレイヤーのツケで立て直す。これぐらいは防いで欲しい。
posted by ことばもないひと at 20:42 | 日記