2010年05月18日

余裕かと思っていたら、読むのにとんでもなく時間がかかっている「富・戦争・叡智」


ヘッジホッグを読む時も、相当に時間がかかったのですが、富・戦争・叡智は、さらに時間がかかっています。柔な本じゃありませんでした。デイヴィッド・スウェンセンの前書きでまず気合いを入れられて、ぱらっと見た巻末の参考文献と引用で、これは、たぶん、ちゃんと読んだら数ヶ月かかる、あるいは、読み通せないなということが分かりました。

訳者あとがきの第一声が

「諸君、私は戦争(の話と歴史と相場)が好きだ。」

ってのも振るっています。こりゃあ、あれなわけです。ヘルシングでがんす。戦争なのです。

YouTube - 諸君、私は戦争が好きだ 〜少佐の演説にあの人の映像を充ててみた〜 (ニコニコ動画から転載)
こんな感じ。

参考文献では、株式市場でなく、戦争がらみの本がたくさん並んでいます。何十冊も挙げられている戦争本の中で、かろうじて読んだことがあるのが、ドイツ電撃戦のみでした。残りはさっぱり分かりません。比例して、本書の中身も見通しが悪くなるのです。株式で北斗の拳ホワタ! ぐらいの軽い気持ちで手にしたら、そのまま泥沼の読書になっています。

経済の最新の本も参考文献にあって、それには、ブラックスワンと、みんなの意見は案外正しいも名前があがっていました。

読むのには、まだ時間がかかりそうです。

資産の5%は、何かが起こって交通機関が麻痺しても、なんとかたどり着ける、しかし、人々が押し寄せないぐらいには遠いところの農場に、ワインやら種子やら、そして、武器ってのは、以前に紹介された通りでした。日本だと、猟銃の所持ってなことになるのでしょうか。
posted by ことばもないひと at 22:41 | 日記