2010年03月19日

なぜ、世界小型株インデックスファンドを求めているのか?

できれば、グローバルスモールバリューがよろしいのですが、前段階として、世界小型株インデックスファンドが欲しい。

なんで小型株かというと、それは小型株効果を期待してです。

小型株効果 - Google 検索
小型株で、大型株・中型株中心の市場平均インデックスファンドをこえたい。それが目指す地点です。

フィデリティ : フィデリティ・グローバル・ファンド
たとえば、大型中型株がメインで、3年リターンで分類トップ、5年リターンでもトップ3を維持している、フィデリティ・グローバル・ファンドという投信があります。

フィデリティ・グローバル・ファンド/運用状況|投資信託のフィデリティ投信
http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/glo/GLO_M_0210.pdf
そのファンドでも、ベンチマークにさくっと負けていたりするので油断がなりません。ただ、ベンチマークは配当再投資、しかも税引き前の配当を再投資したもの、いわゆるグロスなベンチマークなので、コスト分負けて当然ではあります。しかし、小型株のファンドであれば、

フィデリティ : フィデリティ・世界小型株投信
フィデリティ・世界小型株投信/概要|投資信託のフィデリティ投信
http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/gsc/GSC_W_031210.pdf
これであれば、市場平均を超えています。楽勝。ただ、下降局面では余裕で負けるのです。ベンチマークに配当が含まれているかどうかはわかりませんが、含まれているなら「(配当込み)」と、堂々と書くはずですので、入っていないのでしょう。

フィデリティ・グローバル・ファンド【3231197C】:銘柄情報 - Yahoo!ファイナンス
青がフィデリティ・グローバル・ファンド、赤が世界小型株ファンドです。期間二年だと、下落時に赤がすこーんと落ちていることも分ります。

ETFだと、日本でもVBプラスVSSで、世界小型株ポートフォリオの完成ですが、やはり、買うのが面倒です。日本のVanguardを目指しているだろう独立系投信のどこかが、世界小型株インデックスファンドを用意してくれると期待した時期もありましたが、どうもなさそうです。VBプラスVSSがあって良かった。

でも、MSCIワールドにVBプラスVSSは長期では勝つとして、じゃあ、VBプラスVSSとKXIだと、どっちが長期ではいいのかは分りません。
posted by ことばもないひと at 00:59 | 日記