2009年04月01日

まともなETFの日本市場上場は、日本版401kと日本版ISA次第ではないかと考えるに至りました

Vanguard eyes low-cost shake-up of UK fund market | Industries | Financial Services & Real Estate | Reuters
Vanguard is also about to start looking for a head of institutional business, to target both the traditional and defined contribution (DC) pension business in the UK.

英国で確定拠出と伝統的な年金勘定ねらい。

Personal Superannuation Plan
豪州でも年金に力を入れています。セルフマネージドな年金勘定もあるので、ETFを組み込むことも可能です。

Attack Of The ETFs - Forbes.com
米国でも、最後の方で、やっぱりETFは年金市場を狙うだろう話があります。米国の場合は、会社が用意したふっかけた料金の年金ファンドに対してはいくつか裁判がおこされていますので、透明性の点で有利なETFの普及はこれから進むと思います。

現時点で、不幸なことに、日本の401kは、あまり食指が動かないファンドの中から選択することになる場合が多いです。しかし、振り返ると、日本版401kがあったおかげで、個人向けのインデックスファンドが作られることになったのかもしれません。バリューとスモールはまだですけど。

日本でのETF上場状況に変化がでる機会としては、自分が好きな銘柄を組み込むことができる日本版ISAが実現した時ではなかろうかと考えるに至りました。

ほんとうであれば、将来負担をより減らせるだろう、拠出時課税、運用・受取時非課税のロスIRA型が若年層に有利です。

日本版ISA - Google 検索
配当非課税だけで譲渡益課税だと効果は薄そうです。

http://401k.sblo.jp/article/18518277.html
前とあんまり変わっていませんが、日本版ISAが、まともなETFの呼び水ぐらいにはなるかもと、より前向きな感じになりました。VanguardのETFが預託証券で上場への道。

日本版401kに、市場で上場しているETFを組み込むことが可能になれば、さらに可能性はあがる計算です。
posted by ことばもないひと at 20:11 | 日記