2009年03月10日

ご当地ファンドのETF版 東海しゃちほこETF?

中日新聞:「東海型金融モデル」策定 財務局構想:経済(CHUNICHI Web)
「ご当地ファンド」は、今後の発展が期待される「航空宇宙」などの産業などを枠組みとして創設することを提言。名証上場のETF(上場投資信託)として投資を呼び込み、地元金融の活性化を促す考え。一般の投資信託は商品ごとに取り扱う証券会社が決められているが、ETFは全国の主な証券会社で購入することが可能。産業などでくくったファンドは個別企業の株式に比べてリスクが分散され、投資意欲の喚起も期待できるという。
名証は先にやることがあるはずですが、ご当地ETFというのは、いろいろな意味で悪くないかもしれません。国債に比べて、利回りに上乗せのない地方債が一部で売れていた時代もあります。

「この金融商品を買って、この地方を支えるんだ!」
というのは、よくよく突きつめて考えると、べつにその金融商品でなくても構わないのですが、地元向けに販売する分には、ある程度の大義名分を得られて、地方で売り込みも可能です。

TOPIX ETFなどに比べて分散効果などは得られませんが、押し込む形での販売なら、別に分散とかは関係ありません。

財団法人 地方債協会
地方債 - Google ニュース
いまで地方債は利回りに色が付いています。

DIAM : 自然環境保護ファンド
DIAM ダイアム DIAMアセットマネジメント
聞こえが良い名前で、眠っている金を市場に引っ張り出す効果が期待できます。

海外債券ETF、新興国債券ETFも、世界経済流動性応援ETFぐらいの名前で上場するといいかもしれません。分配金は使うことを推奨。
posted by ことばもないひと at 14:56 | 日記