2008年07月28日

橘玲インタビューで、既存の意見が修正されていることを知る

橘玲インタビュー 投資の可能性と不可能性
ダイヤモンド・オンライン

橘 ETFを使って世界市場をまるごと保有するのは、不可知論と楽観主義の投資法です。主義主張の異なる人にまで勧めようとは思いません。地球温暖化や環境破壊でいずれ世界が滅びるのなら、投資などなんの意味もありません。それでも知恵と努力で市場を打ち破りたいのなら、思う存分やってみればいいでしょう。ただし、もしあなたが家族と過ごす時間を増やしたり、仕事や趣味に打ち込みたいと思えば、時間コストを含めた総合的なパフォーマンスで、世界市場へのインデックス投資を上回る投資法は存在しないと思います。

以前は、インデックスとは、市場平均インデックスだけという書き方だったように覚えていますが、微妙に修正が施されていることが分かります。

個人的には、グーグルのような“innovative”な私企業が、主要通貨を時価加重平均したヴァーチャルな世界通貨をつくることを期待しています。

為替では「時価加重平均した」という台詞が出てきますが、株式やETFに対しては時価総額加重平均という直接の使用が避けられています。

「世界市場全体に投資する」「世界市場をまるごと保有」「世界市場へのインデックス投資」とは書いても、「世界の株式を時価総額で加重平均〜〜〜」とは書かない。書かないようになった。

違いは大きいのです。というわけで、

WisdomTree - All Indexes
WisdomTreeの世界株式ETFか、MSCIでもFTSEでもダウでもラッセルでもいいから、グローバルバリューインデックスな投資手段がほすぃという、いつもの結論に。でも、たぶんもうすぐ手に入るので嬉しい。

WisdomTree Global High-Yielding Equity Index
市場平均派どもをとっちめちん、とんちんかんちんシーゲルはんはほんまどえらいおひとやで〜。でも、年初来では市場平均にボコられています。つうか、グロース相場で、市場平均もグロースインデックスにタコられです。
posted by ことばもないひと at 13:31 | 日記