2006年11月13日

Dividend ETF 訳すと配当(分配)ETFぐらい?

口座維持のための$80を稼ぐためには、何を買えばよいのかを模索しています。面白くないところではLQDです。追加で十枚というのが固い投資で、年間$80のインカムゲインを確保できる可能性が高いです。ただ、アメリカ経済がソフトランディングに成功し、バーナンキ議長がインフレターゲットを実行すると不味い事態になります。

株式に投資している、配当性向の強いETFを買えばインフレに対応できます。変わりにキャピタルロスの可能性もありますが、口座維持のための長期保有とキメ打ちしておけば、含み損状態でも耐えることができそうです。

追加で投資出来る額が$1,000ほどなので、ティッカーで行くと、FDL,XLE,VNQあたりが良さそうです。VIGはもう少し分配金が出ると良かったのですが。

調べていると、アメリカでも、配当重視の株式、ETFについての話題が見受けられました。株式投資の未来の著者であるジェレミー・シーゲルの書いた記事もありました。

The Next Wave of Index Investing: The Future for Investors
記事中にあるDividend-weighted Indexes 配当重視インデックスの一つが、購入候補に上げているFDLです。もっとも、FDLは実際に分配金を出すので、配当重視企業に賭けて、さらに複利効果を活かして元本を増やす目的では、DVYやPRFの方が良いようです。

自分の場合は、口座維持費を捻出する、インフレにも対応したい、というのでFDLが購入候補にあがっています。そもそも、FDLは、$0.2を年四回出すと明確に打ち出しています。

A Dividend ETF That Merits a Look
FDLを強く推しています。まだ詳細を調べていませんが、日本でばか売れのピクテ・グローバル・インカムと投資対象が重なっている割合が、他の配当ETFより多いのかもしれません。

The Real Returns: Dividend ETFs
配当ETFについて。少し旧い記事なので、最近出たFDLについては言及されていません。

Vanguard launches dividend-growth ETF, eyes mid-cap additions - MarketWatch
Vanguardも配当ETFの波に乗りますた。そういう記事ですが、VIGのパフォーマンスは悪めというか、うーむ。比較の仕方が悪いんでしょうか、エクスペンスレシオは0.28%で他と比べても有利なはずなんですが、全体の上昇局面では置いていかれ、下げ曲面で強い組み方をしてあるとかなんでしょうか。
posted by ことばもないひと at 02:17 | 日記