2008年07月15日

野村も新興国株式・債券インデックスファンドを年金専用で準備中

投資信託 第46期
投資信託ニュース - 投資信託 - QUICK MoneyLife
野村「野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)」
野村アセットマネジメントは、次のファンドを新規設定する。
【主な商品概要】ファンド名 野村新興国株式インデックスファンド
(確定拠出年金向け)
主な運用方針 「新興国株式マザーファンド」への投資を通じて、主に新興国の株式に投資する。MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指す。原則として為替ヘッジは行わない。
信託報酬(総額) 純資産総額に対して年0.798%(税抜0.76%)以内

野村「野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)」商品概要
日興の年金積立が、ネット証券で個人向けバラ売りと、年金の、そう多くはない積立だけで、あわせて5億以上あつめているのを見て、真面目に売れば商機と見たのか、横並びの法則からか、野村からも新興国株式インデックスファンドが出ます。

EDINETのコードはG07041です。

横並びから外れるのをいやがるの法則から、次は大和も新興国株式と債券のインデックスファンドを出さないわけがわりませんし、たぶん、住信だってがんばってくれるはずです。

今回の野村の設定する新興国株式ファンドのいいところは、配当込み指数に連動としているところです。悪いところは、配当込み指数に連動だと、一般売りはなさそうだというところでしょうか。

EDINETで有価証券届出書を見た際に、29ページに、
確定拠出年金法に規定する資産管理運用機関および連合会等以外の場合は、所要の税金がかかります。

とあるので、個人売りも可能かと思いましたが、申込手数料、信託財産留保額が設定されていません。一般小口個人向けはなさそうです。

サンプリング法なのか、完全法なのかも分かりませんが、完全法はないでしょう。

EDINETで見た限りは、マザーファンドがあって、それに投資するスタイルです。マザーファンドがバランス型ファンドに組み込まれて設定される可能性はあります。別建てで申込手数料を設定した、四半期ごと分配の個人向けファンドはでるかもしれません。

別の可能性としては、ETFになるかもという。

まともな新興国インデックスに連動したETFを出せば、株屋からETF屋ぐらいには呼び名がレベルアップするかもしれません。ETN屋に別経路の進化中から進路変更してほしい。
posted by ことばもないひと at 18:31 | 日記