2008年06月21日

日本証券アナリスト協会サイトでナイスな論文が読める季節です

〈2007年度証券アナリストジャーナル賞〉
日本株式市場におけるバリュー株効果要因分析
西岡平太(2008年3月号)

バリュー効果のうちの、一時的バリュー株効果とは、一時的な売り込まれからの平均回帰で儲かりんぐという話です。バリュー効果を、構造的バリューと一次的バリューに分けた二分類がキモのようです。でも、この分け方だと、戻らなかったら構造、戻ったら一時的ってしてしまえるような。

グロースとバリューの二分類で,境界線上にある銘柄の入れ替えがもたらすリターンというのは、ぜひ享受したい感じです。VTVやEFVでさっくりと。

言及されているFama and Frenchの2007年に発表された研究というのも気になります。

Fama and French - Google Search
邦訳はまだのもよう。

Kenneth R. French - Data Library
読むのしんどいので、バリュー系ETFへの投資でいいかなという感じです。ただ、ここしばらくは、バリューETFはやられたおしています。
posted by ことばもないひと at 12:56 | 日記