2008年06月13日

東証外国株市場を活性化させるかもしれない一滴 東証コンポジットインデックス

東証 : 東証外国株市場
http://www.tse.or.jp/rules/foreign/index.html
閑散としています。最近、バークレイズもとんずらを決定しました。個人がぱらぱらと買っているだけで、機関の介入が見られるのはシティグループ株ぐらいでしょうか。

とにかく、荒涼とした取引風景が広がっています。香料なら狼なんですが、荒涼はいけません。香料でも、商品名にアロマって書いてあるのに、原材料に香料がブチ込まれているブラックコーヒーぐらい、いただけないのです。

iShares NYSE Composite Index Fund (NYC): Overview
http://www.ishares.com/product_info/fund/overview/NYC.htm

iShares NYSE Composite Index Report NYC Portfolio

NYC - iShares NYSE Composite Index (ETF) - Google Finance
http://finance.google.com/finance?q=nyc

NYSEに上場していれば本拠地が米国でなくてもオッケーな指数と、そのなんでもオッケーな指数に連動するETFです。取引は、あんまり活発といえませんが、それでも二重上場銘柄やADRに資金を供給する役割を果たしています。

東証株価指数だとTOPIXで東証一部採用銘柄ですが、東証コンポジットインデックスだと、時価総額がでかければ、東証外国株市場に上場していようがなんだろうが、とにかく、東証と名の付く市場に上場していれば指数に採用となります。

Yahoo!ファイナンス - 5051.t
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5051.t&d=t
NYCでも上位のBPは、まだ逃走しないでいてくれています(後日、逃走確定)。東証コンポジットンデックスでも上位にくる計算です。出来高はどうしようもないのに、サムライ魂を発揮。バンカメ、シティ、JPモルガンもふんばってくれています。金融銘柄だと、三角合併にも使えるし、いまから逃走は無いかな?

とも思っていましたが、バークレイズは鮮やかに帰宅しました。やってらんねということだったのかもしれません。

もう完全にどうしようもなくなる前に、東証外国株指数(結果として高配当になるという利点も)か東証コンポジットインデックスで、なんらかの資金がいくばくなりとも流れ込む道筋をつけると、砂漠の緑化の水一滴ぐらいにはなるかもしれません。

流れ込む最初の金は、いまは流動性がないのでプレミアムをたっぷり払うことになりますが、そのプレミアム目当てに、流動性がやってくる策略です。隗より始めよ的手法。今日より明日なんじゃの精神です。
posted by ことばもないひと at 10:35 | 日記