2008年06月01日

東証が算出すると投資家が幸せになるのは配当指数です

東証が「環境」株価指数 経産省と検討
東京証券取引所と経済産業省は環境保全への貢献度が高い企業の株価指数を創設する検討に入った。東証が来年にも試験的に導入する方向だ。省エネルギーやリサイクルなど環境に関する経営の取り組みや技術力を評価。基準を満たす銘柄を選んで指数を算出する。日本の強みである「環境力」を示す株価指数をつくり、環境対応が進んだ企業への投資を国内外から呼び込む狙いだ。

野村アセットマネジメント
投資信託ラインアップ 投資信託新商品

野村日本割安好配当株投資 0805
なお、「日本割安好配当 0805」と称する場合があります。

5年か基準価額一万二千で自爆型投信。割安で好配当がウリ。700億円ぐらいあつめたそうです。

【本日の投信設定7】日興ジャパン高配当株式ファンド
国内籍投信 投資信託ニュース
ヘッジファンドクルーク -HEDGE FUND KLUG-

当初5000億円上限、継続で5兆円上限。まともなアクティブ運用する気ありません宣言か。それでも100億円越えだそうで。ピクテ商法を真似しているのかもしれませんが、とにかく、ここらへんの『配当』を前面に押し出した、投資信託が跳梁跋扈しているわけです。

したがって、東証は配当指数を算出して、個人投資家への理と利を提供すると、幸せになれるはずなのです。ETFかインデックスファンドで、毎月か隔月か四半期かはわかりませんが、定期的な分配を実現すると。目指すは日本のDIAです。

WELCOME TO SHANGHAI STOCK EXCHANGE
http://www.sse.com.cn/sseportal/en_us/ps/home.shtml
SSE Dividend Index

Taiwan Stock Exchange Corp.
TSEC Taiwan Dividend+ Index
上海と台湾の配当指数は存在します。

Dow Jones Indexes Dow Jones Select Dividend Indexes
ダウ指数にも、Dow Jones Japan Select Dividend 30 Indexがありますが、30銘柄です。これは入れ替えが少ないのという利点もあります。WisdomTreeのJAPANものにくらべて、ETFにするのも楽です。配当を毎月分配、キャピタルゲインの吐き出し無しなら、老後の長期で保有可能です。ただ、いまは武富士が保有上位だったりして。

WisdomTree Japan High-Yielding Equity Index
200銘柄ちょっとです。

30でいいなら、ダウから提供、200ならWisdomTreeからそのまま移植。50-100(108の煩悩もアリ)なら自前で算出して、インデックスファンドかETFの礎とする。東証による配当指数の算出は、分かりやすい「配当」をテーマにした、低コスト運用の投資手段を手にすることにつながります。

ただ、WisdomTreeのもので配当利回りが2.5%台、ダウで約3.8%なので、100万円で配当のみ分配だと、コスト引き後、税引き前で2万から3万2千円ぐらい。国債に上乗せするリスクプレミアムとしては適当なところと思わないでもありません。
posted by ことばもないひと at 01:22 | 日記