2007年07月31日

PFEの株価が下落して配当利回りが5%に近づいていたりして

PFE: Summary for PFIZER INC - Yahoo! Finance
http://finance.yahoo.com/q?s=PFE
減配が来れば負けですが、配当維持に賭けるなら買い下がりはありかもしれません。この先、タコられ続ける目論見は高いです。映画「シッコ」の公開後にどうなるのか。さらに、民主党が政権を取って、米国の保険制度が変わったらと考えると、PEGレシオも利益が下がったので高め推移だし、困ったものです。VTVには、2%ちょっと組み込まれていますけど。PERがあてにならない現状では、ほんとにバリューなのかどうかという感じです。

まあ、ホールドしているんですけど。よわよわです。
posted by ことばもないひと at 23:41 | 日記

yahoo ETFのスクリーニング1年間の騰落率

Exchange-Traded Funds (ETF) Center 1 yr Return (Mkt)
WisdomTreeのETFがランクインしたおしています。

まあ、配当が無い、もしくは、極めて少ない分だけ他のETFより有利なんですけど。(だめすぎる)

Pacific/Asia ex-Japanと、日本を除いたものが最大のリターンというのがしおしおです。オーストラリアがほとんどなので、資源銘柄かつ為替の上昇に乗っただけかもしれません。

資源相場、業績相場が終われば、株式市場にとってはまずい時期のはじまりです。買い場でもありますが、債券もののリターンが10%を越える時期に、株式を買い下がっていくことができるのか? 長期低迷相場になった場合に、債券に転ぶと、次の上昇相場を逃がしかねません。マーケットタイミングに賭けて勝てば、リターンは倍増しますけど。悩ましいところです。バイライトETNという手もあるにはありますが。
posted by ことばもないひと at 22:16 | 日記

市場の暴落……シーゲル教授のコラムの出番です「え、いまって買い場じゃん?」

How to Play the Market Sell-Off
市場の暴落でどうしましょう。

なんか、株式市場に強気なのは相変わらずですが、金利引き下げの必要も無いゼー、ってなまでに強気だとは驚きでした。黄金波動に乗ったとか言い出しかねません。VIX指数的には買い買い買い、かーいかいかい、かーいかいかい、そんな世界でがんすというのは、前にも言っていたような。イラク戦争以来の買い場登場ですと言っているわけです。

ただし、バリュエーションは大事です。と、いつものようにおっしゃられています。ここらへんは、マーケットインデックスだけでなく、WisdomTreeのETFを買えこのやろう! そんな世界なのでしょう。下落相場のプロテクター、上昇相場のアクセル的な要素を加味したETF、すなわち、配当加重平均ETFです。

日本国内で今買うなら、DVYが分散も効いていていい感じでしょう。個人的には、何度も言ってますが、MOです。MO。国内でもタバコが10円値上げして、じわじわと稼ぐつもりのようです。
posted by ことばもないひと at 21:22 | 日記

2007年07月26日

バークシャー・ハザウェイがクラフトチーズを食べる

http://finance.yahoo.com/q?s=KFT
米ダウ・ジョーンズ
バフェット氏がクラフト株取得、目的は不透明


ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイ(NYSE:BRK.A)は、米食品大手クラフト・フーズ(NYSE:KFT)の少数株式を取得し、長年企業買収を手掛けているカール・アイカーン氏、ネルソン・ペルツ氏とともにクラフトの株主となった。バークシャーの株式取得行動に詳しい筋が明らかにした。バークシャーが取得したクラフト株は5%未満で、取得したのは、6月にペルツ氏がクラフト株3%を取得したことが報じられるより前のことだったという。


ペルツだけでなく、バフェットもほんとに買っていたとは、うーむ。実は、まだKFTはホールドしています。というか、バイ&フォーエバーでがんばりたい感じです。スーパーにいくたびにクラフトチーズを買う勢いで。まあ、毎回は買いませんが、たまには。6ピース198円の味付きチーズあたりを。

食品株はディフェンシブ銘柄です。KFTの配当利回りが、いまの時点で2.9%ほどですので、3.5%を上回って来たらBuy Buy Buyでがんす。その前にバークシャー・ハザウェイが買い増すかもしれませんけど。でも、なんでスピンオフ前に譲渡しなかったんだろう。謎は深まるばかりです。あと、いまのバフェットがクラフト製品を食べるパフォーマンスは、ちょっと、コレステロールが多すぎて選択できそうになくて残念。バークシャー・ハザウェイの総会でクラフト製品を売るブースが立つぐらいか。
posted by ことばもないひと at 23:32 | 日記

FirstradeのDRIPのコスト

というほど、たいしたコストではないのですが、どうも、引け成り買い臭いunit costです。フラットレートもへちまもありません。まあ、サヤを抜いている方が、DRIPの継続には有効です。もうからないのでDRIPはやめましたでは困るわけで。

ただ、通常の一取引が$7以下ですので、配当自動再投資のコストが$7を越す展開になれば、配当受け取り後に手動で再投資の方がいいかもしれません。

四半期ごとに、ポートフォリオのヘコんでいる部分を買い増しだと、リバランスも兼ねることができます。配当の受け取り期日が散っていたら手間なのが問題です。

分散に重きを置き、一括投資なら、ファンドの方が四半期毎の手間もないため楽やも。ただ、どう組むかが問題に。米国外はWisdomTreeのETFなら、ほぼ分配が無いのでDRIPのコストがどうであろうと構わないとして、米国株式のファンドだと……VIVAX?

ちょっとグレイゾーンなところがなんとも言えません。VTVの方が、DRIPのコストを含んでもリターンは大きいのやも。
posted by ことばもないひと at 23:21 | 日記

こんな日はこの板を読むと心やすらぎます 一ドル119円台

http://quote.yahoo.co.jp/q?d=t&s=USDJPY=X
市況2
http://live25.2ch.net/livemarket2/
レバ掛け欲豚阿鼻叫喚祭りです。

【断末魔】兵どもの魂の叫び記録スレ4【絶叫】
諸君、私はFXが好きだ。そんな為替取引交響曲。

CMEを見ていると、調整が来そうな感じです。ああ、投資信託のスポット買い注文を出しておけばよかった。二番底を試す展開を見極めてからでもいいか。
posted by ことばもないひと at 22:15 | 日記

2007年07月25日

ピギーバックローン

ピギーバック・ローン
(Piggy-back Loans)


通常、住宅購入の際には住宅価格の20%程度
の頭金が必要となるが、ピギーバックローン
はこの頭金を支払えない住宅購入者に対して
頭金部分に対してもローンを別途設定するも
の。本体部分に比べて金利が高い場合が多い
が、通常頭金を支払えない場合に必要となる
モーゲージ保険の保険料の支払額よりは低い
というメリットがある。


やりたい放題やったツケを最後に払うのは誰になるのか。

http://www.kokusai-am.co.jp/report/monthly/0703/02.pdf
他のモーゲージ商品の簡単な説明があります。昨日の、きまずい情報が
信用度の高い借り手向けも焦げ付き増加=米住宅金融大手の決算
サブ・プライムだけでなく、実はプライム層まで焦げ付きが出てきているという話です。なんでそんなことになるのかというと、一因は最初にURLを挙げたpdfにもありますが、ホームエクイティローンとリファイナンス時の現金化。

リファイナンスにも様々な形態があり、
(1)利払いを節約するために返済期間の変更等を行う伝統的な借換えのほか、近年では(2)キャッシュアウト(現金化)型の借換えというものがある。

これは、既存の住宅ローンの借換え時に、ローンを設定した時
点以降の住宅資産評価増額分を担保価値の増加分としてローン残高を積み増し、その一部を現金化して消費に回す方法であり急速に普及している。リファイナンスに占める現金化の比率は、03年4〜6月期には3分の1程度だったが、05年4〜6月期には4分の3なった。


現金化していた部分をチャリンコ失敗してコケているのが、収入に余裕がありクレジットの信用があった層にも出てきているというのが悪夢で広がるのか、一部でとどまるのか。

最近までは「そんなん、一部の話ですやん!」といっていたのが、実はそうじゃありませんでした、てへっ☆ となって、鼻血とか耳血を吹き出す展開のようです。

なんか、今日はリバウンドの日かと思っていたら、垂れてきています。こんな日にあえて仕込むならEFVかDEMでしょうか。利回りが4%越えならMOが一押しですけど。
posted by ことばもないひと at 23:46 | 日記

心に蛇を飼う

「ボーナス分配」でプラスαの喜びを!
〜始めよう!ゆとりのための資産運用〜
http://www.asahi.com/ad/clients/diam/?20070724

心にどんな蛇を飼っていたら、こんな仕事を受けることができるのか。
posted by ことばもないひと at 01:22 | 日記

2007年07月24日

過去にも聞いた話のような 対象国は日本でしたが

中国工商銀行、米シティ抜き時価総額最大の銀行
[上海 23日 ロイター] 23日の上海株式市場で中国の銀行最大手、中国工商銀行(ICBC)(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)(1398.HK: 株価, 企業情報, レポート)が2.68%高で引け、時価総額で米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)を上回り、銀行の時価総額として世界最大となった。


ソフトランディングは不可能だったんだなあと、この先の中国経済が心配です。行くところまで行くんだろうなあ。
posted by ことばもないひと at 08:14 | 日記

2007年07月21日

配当でイカサマを続けることは難しい

[フィナンシャル ジャパン] なぜ企業はそれでも配当するのか?
バフェットは「税金が無ければ配当もいいだろう」そんなたぐいのことを言ったとか言わなかったとか。

自社株買いに対して言うなら「イカサマが無ければ自社株買いもいいだろう」ぐらいでしょう。開示する情報が嘘、自社株を買っても償却しない、インサイダーが跋扈する。

どう考えても配当の方がマシです。ほんとうにありがとうございました。ショウミーザマネーざんす。

Yahoo!ファイナンス - 株式ランキング(マーケット関連)
といっても、配当が高いからいいわけでは無いのが辛いところです。上記は東証一部の配当利回りランキングですが、もう、見た瞬間に逃げ出したくなります。また、日本では、高い配当を再投資して株の買い増しをすることが簡単ではありません。

株価が大きく下がっても、ビジネス・収益の根幹が崩れておらず経営が大丈夫で配当を出し続けるのなら構いませんが、商売あがったりで株価が下がり、結果的に高配当に見える銘柄もあります。日本の株式市場の場合、次のターンは減配・無配への転落が待ちかまえています。転換社債発行や、きまずい第三者割り当て増資もあります。

減配とイカサマをせずに配当を出し続ける企業の株というのは、自社株買いを行う企業よりも好ましいと思います。日本株式でなくてもいいなら、米国株式の高配当銘柄が、口座に配当が振り込まれるので受け取り、換金の面倒がありません。米ドルMMFでそのまま運用することもできるのがナイスです。
posted by ことばもないひと at 21:50 | 日記

2007年07月18日

401kの惨劇 企業型401kが導入されたけど、運用商品がうんこなものしか無い

>563 名前: 名無しさん@お金いっぱい。
>投稿日: 2007/07/18(水) 12:34:14.37 ID:WI5LOnGSO
>小さな中小企業なのに401Kを始めたため、従業員は
>S生命の説明受けただけで全員判子を押さされました。
>嫌なら退職しろです。何だかワケわからずにリスク低のを
>25 25 50にしました。何だか…

日本版401k 住友生命
http://www.sumitomolife.co.jp/401k/contents01.html

インデックスファンドが1個しかありません。それも、日経225連動型で信託報酬が0.735%です。こんな401kを導入されるパターンも現実には存在するわけです。これは個人型の商品であるため、企業型ではもう少しマシなものが選択にあるだろうと思うかもしれません。

では企業型を含めた商品一覧をみてみましょう。住友生命ですので、運用商品は三井住友アセットマネジメントから検索可能です。

三井住友アセットマネジメント【ファンド検索】
確定拠出年金-投資信託一覧
http://www.smam-jp.com/cgi-bin/search/dc_fund_search.cgi

さ ん げ き

従業員がにくくて仕方が無くて401k導入というわけではないでしょう。適格退職年金がもうすぐ終わるため、やむなく401kを導入、資本関係から選択の余地なく住友生命。そういうパターンも実際にはあるでしょう。

同じような人は、けっこういると思われます。では、比較的ダメージを減らすには?

信託報酬の安いものから選択する。インデックスファンドとなるが、日本株式で225連動のものしか無い場合もあるので、それは避ける。

では、より多いパターンである、ぱっと見で、インデックスファンドが無い場合です。表面上はインデックスやパッシブと書いたものが無くても、バランス型やターゲットイヤー型と称されるもので、内部がインデックスファンドの場合があるので、それを選択する。

上記の住友生命で企業型401kの場合は、

三井住友・DC年金プラン・ファンド
(ターゲット・イヤー型)2040
http://www.smam-jp.com/pdf/report/79314013_d.pdf

を選ぶぐらいしか逃れる手はないでしょう。で、ターゲットイヤー2050が出てきたら、2040から乗り換えです。

日本債券以外怖くて嫌だ、他のセクターは外部で自分で積み立てる! そういう場合は、ターゲットイヤー2010を選択しましょう。

ターゲットイヤー型は、比較的設定年数が新しいものが多いので、競合上、信託報酬も低めに抑えられていることが多いです。債券セクターだけで済ませたいけど、債券セクターにロクな選択肢が無い場合は、ターゲットイヤー型の年数が現在から近いものを選択すると良いこともある。これは覚えておいて損はありません。
posted by ことばもないひと at 19:23 | 日記

2007年07月16日

主要な配当重視ETFがタコられているターン 最タコはDVY

Dividend ETFs Lag, Present Conservative Play:
Financial News - Yahoo! Finance


DVY以外は日本では買えませんが、いまもっとも低迷している米国対象の配当に着目したETFはDVYだそうで、すなわち、上昇の機会、下値の限定という二重のメリットが与えられているというハッピー解釈が可能になるわけです。ほんとかい。

ベビーブーマー世代の行動を考えるといいかも知れないと言いつつも、TIPSというインフレヘッジが可能な債券を紹介することも忘れていません。これから老後をすごすアメリカの人々がインカムストックとインフレヘッジが可能なTIPSのどちらを選択するのか? 配当重視のETFに対しても影響があります。

日本の団塊マネーの一部は、確実に世界の高配当株式にむかっていますので、どちらが先に買い上げ倒すかというバスに乗り遅れるなゲームなるかもしれません。

それはそれとして、配当ものの基本は、高い配当の再投資で、現在低迷している株を買い増すことにあります。DVYは低迷していても、いや、低迷しているがゆえに、表面上の配当利回りは先週の終値で3.11%あります。DTDは2.1%、DTNは2.4%です。日本国内で投資を完結すると再投資が難しくなりおすすめとは言い難いのですが、いまから何かをホールドするという場合は選択肢にくわえてもいいかもしれません。

CVYについての配当利回りは分かりませんでした。(手打ちで計算すれば可能ですけど)、実はDVYをベンチマークにしており、バックテストではオーバーパフォームしています。東証が海外のETFを上場させることを「へ も か」でなく実行すれば、欲豚ETFでブヒッヒーですたい。
posted by ことばもないひと at 17:18 | 日記

2007年07月14日

投資庁 ソブリン・ウエルス・ファンド

投資庁 - Google 検索
ソブリン・ウエルス・ファンド - Google 検索
SWFでなく、日本では投資庁で普及させた方がいいような。しかし、リターンが高いかそうでないかは、投資庁が買い上がっているかどうかで決定されるようになると、なにがなにやらという感じになるので、透明性は高めて欲しい。
posted by ことばもないひと at 17:15 | 日記

WisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund (DEM)

WisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund (DEM)
http://finance.yahoo.com/q?s=DEM

WisdomTreeの新興国配当加重ETFが出ています。新興国配当上位100を待つ方が良いかもしれません。取るリスクの割にリターンがちょっとどうかなという気がしないでもありません。国別高配当ETFと、どっちがいいかなという感じです。オーストラリア、南アフリカあたりがねらい目でしょうか。資源国でシクリカル過ぎかも。

配当がらみのETFで、取らなければならないリスクでかなり不味いものに、税制変更リスクがあります。

Gross Index Yield reflects yield on index constituents prior to individual country withholding taxes and is not related to the distribution yield of the fund. You cannot invest in an index. See table below for index performance history.


配当に対する課税が強化されるとリターンの低下は避けられないでしょう。新興国だと、政権が変わるとどうなるか分からないのが怖いところです。今回のDEMだと台湾が多いので中国との関係も怖い話です。

http://www.wisdomtree.com/etfs/pdf/WSDTMonthlyPerformance-June2007.pdf
1年のリターン結果を見ることができるETFがぼちぼち出てきています。
posted by ことばもないひと at 14:05 | 日記

2007年07月12日

Commodity ETFs

Commodity ETFs:
Complete List from Stock-Encyclopedia.com

商品の時代なのかと、値上がり続きの諸般のブツを見ながら唸ってはいるものの、じゃあ、何を買えばいいんですか? となると、高コストのファンドばかりで、やっとETFが日本国内で登場したはいいものの、油多めで狙いが違うんだよなあ、うーむ。そんな日々です。

PowerShares DB Agriculture Fund
http://www.dbfunds.db.com/dba/index.aspx
パワーシェアには関わりあいになりたくないものの、農業ETFというのは興味深い分野です。

ETF Securities
http://www.etfsecurities.com/csl/etfs_lean_hogs.asp
より単品に特化するなら豚ちゃんETF。欲豚だから。ライブスットック全般の方が良いのかも。でも、中国で需要がありそうなので豚一択で。しかし、ロンドン市場でのみ取り扱い。牛ETFも同じく。

The ETFS Sugar ETF (SUGA)
http://etf.stock-encyclopedia.com/SUGA-LSE.html
糖ETFは甘い香りを放つのか? ジム・ロジャースなら一押しか。
posted by ことばもないひと at 23:55 | 日記

2007年07月11日

401kの改正案がまとまったようで このブログのURLも活躍の時がくるのかぽ

日本版401k:従業員も拠出可能に
行政:MSN毎日インタラクティブ

 厚生労働省年金局長の諮問機関「企業年金研究会」は10日、企業型確定拠出年金(企業型DC、日本版401k)の掛け金について、従業員による拠出を可能とすることや、DC以外の年金を導入している企業の従業員に、個人型DCへの加入を認めることを求めた制度改正案をまとめた。


ふんころがしほどの役にも立たない適格退職年金がいまだに幅を利かせている企業の労働者にも救いの道が開くようです。

この先の問題として、企業型でアホな投資商品しか用意されていない場合に、個人が有利な金融商品を求めて他のDCにいけるかどうかというところでしょうか。

腐った投資商品しか用意していない場合は、企業担当者と年金運用商品を提供する側の癒着が考えられます。アメリカだとダウ採用企業のキャタピラでわけのわからない401k商品で実質的な損害を従業員の積み立て年金与えていたと問題になりました。401k初期の話でなく、昨年に露見した話です。

ボリュームが大きいと、ちょっと抜いても分からないし、バレないように企業側担当者、ひどい場合は経営者側にいくぶんかキャッシュバックするという技の横行が問題となるでしょう。これは別に予言とかでなく、簡単に予想される、起こる確率の高い事態です。

というか、今でも起こっているでしょう。外国債券セクターにインデックスファンドのかわりにグロソブDCとか。株式セクターにインデックスファンドが無いとか。笑えるのか笑えないのか。いつか、笑える日が来るといいものです。
posted by ことばもないひと at 00:53 | 日記

2007年07月10日

ムーディーズがバフェット銘柄だったとは知らず

米ダウ・ジョーンズ マネー&マーケット
ムーディーズは過去10年間、ワールドコムやエンロンの破たんをめぐって非難の矢面に立たされた時でさえも、営業利益率が約53%で安定していた。これはグーグル(Nasdaq:GOOG)よりも高い。また多くのキャッシュフローを生んでおり、キャッシュフロー・イールドは約4.6%。これは、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ(NYSE:BRK.A)がムーディーズの最大法人株主である理由の1つだ。


http://finance.yahoo.com/q?s=MCO
あー、配当が低いのでアンテナに引っかかってませんでしたが、バークシャーがらみならそうなるかなという感じです。配当増配を目論んでも否決されるでしょう。しかし、営業利益率高いなあ。裁判でタコられたら買ってみよう。

日本のネット証券でも買えるのかな? 楽天証券とイートレで買えるようです。
posted by ことばもないひと at 20:14 | 日記

2007年07月09日

投資型年金保険のコスト削減は保証を省くこと

保険なので、保証と名の付くものが付加されるたびにコストが跳ね上がります。投資型年金保険でも種類があり、振り込んだ額だけは最低保障してくれるものがあります。投資信託で元本割れが無い。こんな無理はどこかに跳ね返ってくるものですが、保険だったら大丈夫とでも思うのか、ひょいひょい付加してノンケでも平気でアッー!

そんな感じですので、保証は省き倒します。

投資型年金保険のご案内:三菱東京UFJ銀行

商品のしくみと特長(バランス型):日本生命 投資型年金
https://va-dmn.nissay.co.jp/tokuchou/balance/index.html
投資型年金にも低コストのインデックス運用を歌うものが、それもニッセイでというのは驚きです。それでも、基本で1.4%とられるというのが納得できないところ。あと、個人年金保険料控除の対象になりません。というか、一時払いタイプは全般に不可です。対象となるのは平準払いタイプです。


変額個人年金保険(平準払い)の商品概要
円建て個人年金保険|MONEYKit - ソニー銀行
http://moneykit.net/visitor/life/life19.html
でも、定額じゃないものは控除できるかどうかが不明です。道は険しいですたい。

個人年金保険料税制適格特約 - Google 検索
素直に投資信託積み立ての方がいいような気がしてきました。

T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
http://www.tdf-life.co.jp/index.php
一時払いで相続税などと額を調整するなら、ライジング・ロードかなあとぼんやりと考えないでもありません。

ライジングロード-仕組みについて 投資型年金
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
http://www.tdf-life.co.jp/risingroad/index.html
運用期間中の保険関係費用 年率0.89% ◆ 死亡時の最低保証を災害死亡時のみとすることで保障に係る費用を安く設定しています


ライジングロード-運用について 投資型年金
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
http://www.tdf-life.co.jp/risingroad/ris_unyou.html

日本株式アクティブ型B
T&D・アクティブバリューオープンVA
(適格機関投資家専用)
に投資できて、受け取り方法さえ選べば得になるかもしれません。でも、コスト高でならないかも。あと、流動性リスクが大幅アップするのはやむをえません。
posted by ことばもないひと at 23:53 | 日記

投資型年金保険についてみているとイートレードでも取り扱いが

ウインタートウル・スイス生命 - Winterthur Swiss Life
http://www.winterthur.jp/
ダイレクト年金 e-VA(イーブイエー)
ウインタートウル・スイス生命 - Winterthur Swiss Life
http://www.winterthur.jp/product/product08/index.html

先に結論から言うと、コストが高すぎるため話になりません。拠出額が生命保険料控除なのもいただけません。5年以上の運用時に一時所得になるのと、雑所得として一括受け取りができるメリットもありますが、コストが帳消しにしています。死亡時に保険として扱われますので、遺族の受け取りは投資信託よりも楽かもしれません。贈与税を相続税に変えることができるのもメリットですが、別にこの保険に限った話ではありません。見かけたら逃げましょう。

やはり、最低でも拠出額が個人型年金保険の控除の対象になるものから探していきたいと思います。投資信託やETFに比べてトータルでは不利なのはわかりますが、メリットも少しはあります。無分配なものもあるわけです。
posted by ことばもないひと at 21:37 | 日記

2007年07月07日

オイルサンドETF

Breaking News - Claymore’s Active Oil Sands ETF
オイルサンド - Wikipedia
ENY: Summary for CLAYMORE SWM CA EGY - Yahoo! Finance
http://finance.yahoo.com/q?s=eny

シクリカルなETFなのでどうにもこうにもな局面があるかもしれません。原油価格の高騰はプラスに、景気悪化にともなう原油価格の低下はマイナスに働くETFです。あと、カナダメインなのでカナダの為替次第。

さらにロイヤリティートラストの組入れが大きいため、カナダにおけるロイヤリティートラストの税制改悪決行は、とんでもないマイナス材料になります。博打要素の大きいETFと言えるでしょう。現行、このETFを買える人は、ロイヤリティートラスト直買いも可能なため、どっちが良いかわかりません。

同じクレイモアの高利回りETFの方が良いかも。
posted by ことばもないひと at 20:15 | 日記

2007年07月05日

日本株インカム・ファンドを少し買う

日本株セレクト・オープン“日本新世紀”
日本株インカム・ファンド ファンドトップ 三菱UFJ投信株式会社
http://www.am.mufg.jp/fund/top/355016.html
三菱UFJ 日本株インカムファンド
http://ita.dir.co.jp/ITAS/IND/03317003.html

マネックスで日本株インカム・ファンドを買う。大底の日に買っていたので売買手数料引き後でも、いまはプラス。VWINXの分配金がマネックスのMRF口座に振り込まれたので、また追加で買うかもしれません。

イートレードでミニ株で揃えた方がいいと頭でわかっているものの、償還期限まで放置しておく、あと繰越ている確定損があるので、分配に対する税金も取り戻せるなあという理由もあります。

確定損の繰越が無かったら、買っていなかったと思います。日本株のメインはTOPIXインデックスファンドです。いや、日本株だと割合はDWMで保有分か。これもどうにかしたいものの、どうにもなりません。自分で個別株を買ってポートフォリオ構築が良いのは分かっていますが、配当が為替で送られてくるのが面倒なわけです。証券口座のMRFに振り込みを実装してくれればなあ。
posted by ことばもないひと at 14:01 | 日記

もうかる投資信託はこんなにたくさんある!

もうかる投資信託はこんなにたくさんある!
[資産運用のノウハウ]All About


すごい釣り針です。2chネラーなのかもしれません。過去記事では、もう少しバランスが取れたものもあります。

株と債券で考える 平均点じゃダメなの? -
[資産運用のノウハウ]All About

投資界の神学論争 パッシブかアクテイブか -
[資産運用のノウハウ]All About


変遷があまりにも見事です。どんな方針の変換があったのか、金主(投信販売側やallabout)からヤキを入れられたのか、謎に包まれています。

過去記事を見た限りでは、パッシブ運用のインデックスファンドが市場平均に連動するものしか存在しないぐらいに思っている、日本国内の投資信託に関する記事だけを見ても、小型株ファンドも大型株ファンドも、ベンチマークは全部TOPIXで正しいとでも考えているようです。本気なのか商売の都合なのかは分かりません。

投資信託の乗り換えをすすめて、益が出ている場合は数年置きに納税を推奨しているので、愛国納税主義者なのかもしれません。

良いファンドを選び、それが良い限り持ち続け、悪くなってきたらすっぱりとより良い投資信託に乗り換える。それが、長期投資家のお手本です。その際に、コストの安いことは優先順位の高いことではないのです。日本での投資信託の歴史が浅いせいで、その真髄は語れる専門家も、そう多くないのが現実であることもご考慮ください。


上記は日本株の投資信託についての発言です。マーケットタイミング可能派でもあるようです。どの世界の現実の話なのかは分かりませんが、平行宇宙説を取り別の世界があるよ派なのかもしれません。さらに記事ではデータとやらを提示します。


たくさんの投資信託の総体的な成績が問題なのではなく、1本のすばらしい投資信託や一人の優秀なファンド・マネージャーを探し出すことが重要なはずです。

そこで、参考となるデータをご紹介します。

なんと、6割の投資信託は5年収益で市場平均に勝っているし、成績上位の投資信託は市場平均を2倍以上もアウトパフォームしているのです。下のURLをクリックしてご覧ください。

【関連サイト】全投資信託5年間収益率ランキング


データがある自サイトは
ファイナンシャルアドバイザー北川邦弘/ホーム
本人サイトのようです。データ提供は、株式会社ABICで、ABICはファンドランドというサイトも運営しているようです。あわせて、ファンド販売ツールの提供もしています。つながりが見えてきました。

株式会社エービック
http://www.abic.co.jp/
FundLand
http://www.fundland.com/

上記サイトでも、

DFC ファンド・ユニバース分類情報 ― 投信評価情報サービス
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/MainPage.html
でも、投資信託の分類はなされています。それを、なぜ、小型株も大型株もバリューもグロースもご当地ファンドも、なにもかもを全部TOPIXと比べてなにかを得られるのでしょうか。鴨が得られるのかもしれません。
posted by ことばもないひと at 01:35 | 日記

2007年07月04日

セゾンの達人ファンドは、笑わせる達人のようで

http://www.saison-am.co.jp/
http://www.saison-am.co.jp/pdf/report2.pdf
また現在、追加ファンドの選定作業を本格化させており、
第一弾として8月を目処にバンガード社の
Vanguard U.S. Opportunities Fund
(日本名:バンガード米国オポチュニテ
ィファンド)[アイルランド籍]への投資を行う予定です。

Total Expense Ratio 0.95%(個人) 0.85%(機関)で、
Vanguard Value Index Fund Investor Shares (VIVAX)(エクスペンスレシオ0.21%)に、3年リターンで約1%弱劣るファンドを組入れてくださるそうです。投信福笑い状態です。

iSharesのValue ETFが、日本で簡単に入手できるようになれば、ここらへんのコントも見られなくなると思うと残念でなりません。VanguardのVTVあたりのETFも、日本の金融庁に届け出があればいいんですが、いまの日本バンガードの体制では無理と分かったのは収穫でしょうか。
posted by ことばもないひと at 21:08 | 日記

受益権分割ファンド 分配でなく基準価額を低くする投資信託

投信関連ニュース(受益権分割ファンド)
http://ita.daiwa-fc.co.jp/NEWS/News_bunkatsu.html
最後の受益権分割が2000年です。まあ、分配ほどではないですが、分割もコストがかかるので、そのまま放置して基準価額高騰もありだと思います。

みずほ MHAMジャパンオープン
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/IND/08311994.html
JPモルガン JF新成長株オープン
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/IND/17313944.html
JPモルガン JF新成長株オープン
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/IND/17313944.html
ドイチェ グローイング・エンジェル
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/IND/34311994.html
三井住友 シナプス
http://ita.daiwa-fc.co.jp/ITAS/IND/79313995.html

受益権分割は投資家のためにやってまっせということなのかもしれません。概してリターンは高いようです。JPモルガンの小型株ものは、ベンチマークも配当込み指数のものもあります。コストが高いことが残念でなりません。
posted by ことばもないひと at 14:58 | 日記

2007年07月02日

市場が弱気になって来た、シーゲル教授のコラムの登場だッッッ!!

Jeremy Siegel, Ph.D. The Future for Investors
Profit From Higher Long-Term Rates

はいはい、いつもと言っていることは、ぜんぜん変わりません。インフレ対応のTIPS債券について中立的に語っているところがいかにもという感じです。

最後のまとめで、不動産の不調はたいした影響を市場に与えないだろう、利上げのプレッシャーはナイスだ、現金ポジションをとっているヤツは長期的なリターンを考えてみやがれってんだ、幸運なことに手元にキャッシュポジションがあるなら株を買えこの野郎(女郎)!

いずれにせよ、不測の事態が無い限りは、シーゲル教授の読みは正しいということは歴史が証明しています。が、不測の事態はありうるわけです。「まだ慌てるような時間じゃない、じゃなくて、天井じゃない」とシーゲル教授が判断しているというのを頭の片隅に入れておくと、小波を耐える、短期的な底を拾うことが出来そうです。

でも、各種金融機関のイカサマが露見してクレジットクランチになると、「長期的には大丈夫、配当株買って配当再投資でオッケー、長期では」と、心を慰めてくれるぐらいでしょう。バイ&ホールドなのです。

シーゲル教授は大底の予想もけっこう当たります。これも、不測の事態が無ければなんですけど。エンロンとか。
posted by ことばもないひと at 17:35 | 日記